2013年6月2日日曜日

My sister

最後の目的地、私が地名を伝えてリクエストした場所に到着。
ドライバーさんから、近くに居た人に「Ka Tu族の生地が買いたい」旨を伝えてもらったら、出てきた、出てきた!! 
各々、自分が織った生地を持ってきます。みんな、若い。
自分が織った生地を買って欲しくて、アピールすごいです。 

柵の奥に見える住居、今日見てきた村より裕福に見えます。
こうやって生地を売って、現金収入を得ているからなのですかね? 





 ひとしきり生地を選んでお金を支払った後に、そこに居た人たちに持ってきた写真を見せて
「私、この人を探してるんだけど・・・知らない?」と聞いて見た。
そしたら、後ろの方に居た子(その子は生地でなく、カパンを売っていて私は購入していない)が
My sister!』と言ったのです。 

今回、この街に来たのは“ある人”を会いにに来たのです。
1年前にルアンパバーンで出会った、私が購入した生地を織ったというKa Tu族の女の子と知り合い住所を交換。
そのとき彼女はメアドを持っておらず、紙に書いた住所だけをもらっていたのです。
その住所を頼りに、今回の旅の行き先を決め、この街までやって来たのです。 

名乗りをあげたのは、私が探しているMの妹でした。
確か妹も昨年ルアンパバーンで仕事をしていたはず。
彼女はMに比べるとあまり英語が得意ではなかったけど、発音は綺麗だった。
妹が『お姉ちゃんを呼ぶから、家に来て』と家まで案内してくれた。


















売り物のカパンを持った妹さん。顔はMに似ている。
さらにお母さんも紹介してもらい、身ぶり手ぶりで会話。
(その後、制作期間5ヶ月のお母さんの大作を買う事になるw)





































家に上がらせてもらい、Mに携帯で連絡してもらった。
でもMは出先で用事があり、戻ってこれないらしい。
携帯を借りて、話をすることが出来た。
紙に書かれた住所だけで、ここまで来れたことにかなり満足な私。

Mは今日本人に出資してもらいビジネスを行っているらしい。  

つづく 

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