最後の目的地、私が地名を伝えてリクエストした場所に到着。
ドライバーさんから、近くに居た人に「Ka Tu族の生地が買いたい」旨を伝えてもらったら、出てきた、出てきた!!
各々、自分が織った生地を持ってきます。みんな、若い。
自分が織った生地を買って欲しくて、アピールすごいです。
柵の奥に見える住居、今日見てきた村より裕福に見えます。
こうやって生地を売って、現金収入を得ているからなのですかね?
ひとしきり生地を選んでお金を支払った後に、そこに居た人たちに持ってきた写真を見せて
「私、この人を探してるんだけど・・・知らない?」と聞いて見た。
そしたら、後ろの方に居た子(その子は生地でなく、カパンを売っていて私は購入していない)が
『My sister!』と言ったのです。
今回、この街に来たのは“ある人”を会いにに来たのです。
1年前にルアンパバーンで出会った、私が購入した生地を織ったというKa Tu族の女の子と知り合い住所を交換。
そのとき彼女はメアドを持っておらず、紙に書いた住所だけをもらっていたのです。
その住所を頼りに、今回の旅の行き先を決め、この街までやって来たのです。
名乗りをあげたのは、私が探しているMの妹でした。
確か妹も昨年ルアンパバーンで仕事をしていたはず。
彼女はMに比べるとあまり英語が得意ではなかったけど、発音は綺麗だった。
妹が『お姉ちゃんを呼ぶから、家に来て』と家まで案内してくれた。
売り物のカパンを持った妹さん。顔はMに似ている。
さらにお母さんも紹介してもらい、身ぶり手ぶりで会話。
(その後、制作期間5ヶ月のお母さんの大作を買う事になるw)
家に上がらせてもらい、Mに携帯で連絡してもらった。
でもMは出先で用事があり、戻ってこれないらしい。
携帯を借りて、話をすることが出来た。
紙に書かれた住所だけで、ここまで来れたことにかなり満足な私。
Mは今、日本人に出資してもらいビジネスを行っているらしい。
つづく
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