到着したのはトゥムシン・ラ。
Paro-Trashigang間の自動車道路最高地点です。
説明によると3,740mと言われました(ガイド本でも々数字)。
が、この石碑に書かれているフィートを換算すると3,779mとなりました。
いずれにしても富士山山頂に近い高さです。
寒いです。
ここもタルチョだらけ。
これまで経験した標高の中で、一番高い場所となりました。
初体験なのです。
そして数歩、小走りしただけで息が切れ酸素の薄さを感じました。
で、標高と酸素濃度の関係を調べてみたのですが
海抜0mを100%とした場合、3,500mで酸素は64%にも減っているそうです。
そりゃいつもと同じように走れば、息が切れますね。
ここで問題が。
トイレに行きたくなったのです。。。
で、ガイドとドライバーに聞いてみると
公衆トイレはあるけれど、汚いのでお勧めできない、と。
Bush toiletがあるから、行っておいで!と笑って言われました・・・。
背に腹は代えられず・・・
小高い丘を登り始めました。
酸素濃度64%・・・ぜーぜー言いながら、一歩一歩登りまして。
頭、くらくらしそうでした。
ここで我々が乗って来た車がオーバーヒート。
応急処置でしのぎ、先へ進むことに。
3,740mで自分の身体に変化が見られたことに、正直ショックを受けました。
旅友のNは何ともない、と言っていたので自分の身体は高度に向いていないのでは?と真剣に考えるように。
体力とか年齢に関係なく、限られた酸素を取り込む力が弱いのかな、と思います。
つづく
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