12:30 Dinboche 4,350m
ロッジ着。-2度。
3日ぶりの着替え。
着替えるだけで息切れ。
部屋の中の気温が-2度。
ツインの部屋を一人で使えるので、毛布は2枚使える。
この日からひざ丈のダウンジャケット着用で寝るようになった。
えーっと、窓の隙間から雪が吹き込んでいますけど・・・室内なのにかなり寒い。
普通は夕飯時まで暖炉に火を入れてくれないけど、寒すぎ。
まだ明るい時間だけど、お願い!!
ということで、乾燥ヤク糞の登場。
そして恐ろしく寒かった、このトイレ。
もう洋式は止めて欲しい。
肌を密着させることによって、体温が奪われます。
そしてこれ、ぼっとん。穴を覗いたら、雪が積もってました。
つまり外気が直撃。
もう・・・和式でいいよ・・・。
ほどなくして、Sが到着した。
今日のこのロッジには、私とSの日本人2名が客らしい。
赤ジャケットはSのシェルパさん。
夕飯まで時間があったので、SとR氏、その他シェルパさん達と一緒に暖炉を囲んでお喋り。
ベトナムから持って行ったバナナチップを皆で分けて食べたり。
移動食などお菓子を大量に持ってきてたけど、毎日3食きちんと食べてたので
日中にお腹が空くことなく、荷物がなかなか減らない。
大量に持って来ていたスニッカーズを全部Sにあげることにした。
夕飯前にロッジの前を見たら、なんとヤクが飼われていた。
R氏に見に行きたい、とお願いし連れて行ってもらった。
天気が回復し始めている。
ご飯中のヤクちゃん。
あ、この日初めて知ったんだけど
オスをヤクと呼び、メスはナックと呼ぶらしい。
なのでミルクはチーズはナクではなく、ナックから作られているわけで
正しくはナック・チーズとなるらしい。
ここで飼われているのは全てオスだった。
ここで写真撮ったりしてると、一人の日本人大学生が通りかかった。
Sは数日前に会っていて、情報交換してたそうで
彼は前日に高山病の症状が出たためDinboche2日目だった。
すでに回復していたので、明日には出発できると言っていた。
が、数日後に知ったんだけど、彼はこの先の高所で再度、高山病になり
レスキューヘリでカトマンズに戻ったらしい。
20:00就寝。
つづく
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