2014年4月15日火曜日

EBC(Everest Base Camp) 5,364m

11:50 出発。
ロッジに荷物を置いて、Everest Base Camp 5,364mまで行って
またロッジに戻って宿泊、というコース。

荷物を持っていかなくていいので、シェルパさんは休憩。
でもSのシェルパ、トゥンディンは一緒に行く、といってついてきた。
きっとお客であるSが心配だったのだろう。
赤いダウンを着たトゥンディンはチベット人。↓
20年くらい前にネパールに来た、と言ってた。 
英語が流暢なわけではないけど、意志の疎通はできるし、彼の人柄は良く分かる。
R氏が背負ってるピンクのリュックは普段私が背負っていたリュックです。
このリュックに水や手袋、移動食など日中トレック中に必要な物を入れて、自分で背負ってます。
やっぱこんな高地になると植物は生えないのね。
暖炉の薪が高級品になるのも納得。
風が強い。
風によって体温が奪われていくのが分かる。
寒さに強いR氏もネックウォーマーを眼の下まで上げて、防寒。
毛糸の帽子をNamcheに置いてきてしまった、と言ってた。
この時被ってるのは、シェルパさんに借りてきたって言っていた。
こういうの永久氷河っていうんでしょうか。
夏になっても溶けないそうです。
手前の砂の部分の合間に、氷が見える。氷の上に立ってる自分。
13:50 EBCに到着。
随分、端折りましたがこの時、相当疲れきってました。
ミーハーな気持ちで言いだしたEBCトレッキング。
トレッキングど素人の私でも来れてしまった・・・。
重装備なトレック慣れした人たちの中、私はずっとコーデュロイのパンツでw

トレッキング舐めててすみません。相当辛かったです。

ひとしきり記念撮影して、BCの小石を拾ってみたり。

人が多くて、動画を撮る気になれず、ここでの動画はなし。
ここまでのトレッキングがずっと前に進んでいくコースで
いつも真新しい風景で楽しんでこれたけど
ここからは来た道を引き返す、という一度通ったルートを戻るので
この先どんな登り坂があるか、とか分かってしまうので
これまた気が重い一因だった。
しかも山の天気は午後に崩れ出す。
太陽が出ていて暖かい早い時間にロッジまで戻りたい。

氷だらけで滑る、滑る。
氷の山に登ろうとふざけるR氏。
私にそんな余裕なし。
黙って写真撮るだけで精いっぱい。
しかもこの写真からアスペクト比が1:1になってた。
カメラはずっと首から下げて、服の下に入れてて撮りたい風景があったらすぐに撮れるようにしてた。
きっと知らない間にボタンを触ってしまてって、比率を変えちゃってたらしい。
あと服の下にカメラを入れてたのは、バッテリーを温めるため。
冷えるとすぐにバッテリーなくなっちゃうので。
結局、11日間のトレッキング中、バッテリーの充電なしで過ごせた。
(パナソニック、バンザイ!!)

これ↓川です。
カッリカリに乾燥した氷でした。
氷を折って、凍った川に投げてみたり。
16:00 ロッジ戻り。
7時間歩いたこの日、疲労困憊。
明日、いよいよKala Pattar5,550mへ。
日の出を見るのであれば、5:00出発とか・・・。

無理。寒い。
ということで私は日の出なしコースを選んだ。
Sは日の出コース。
疲れ過ぎて夕飯に選んだパワーが出そうなシェルパスープが殆ど食べられなかった。
18:30就寝。

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