6:10起床。
濃霧。
今日のフライトは無理だろう。
LuklaでSに出会えるかな。
7:25 ロッジのオヤジに別れを告げて出発。
Namcheのチェックポイント。
ここで有料の登頂証明書が発行してもらえる。
じゃ、記念に・・・とお願いしたら、名前も行き先も自分で書き込むタイプで
あまり有難味がなく、残念だった。
Namcheの街を出てからすぐに、ナッキーという名前の12歳の女の子と一緒になった。
毎週金曜の夕方にNamcheで独り暮らししているお婆ちゃんの家に来て
土曜の朝にMonjo 2,835mに戻る、という生活をしてるらしい。
12歳で一人で山歩きするなんて、すごいなーと言ったら
心細いので、我々と一緒に行きたいということだった。
ロバ待ちのつり橋。
ナッキーとR氏。
二人の会話(ネパール語)を聞いていたら、いくつか音を拾えるようになって
その単語の意味を聞いたりして、お喋りしながら下って行く。
体重の軽いナッキーは身軽で、急な斜面もすいすいと下っていってしまい、あっという間に先に行ってしまう。
水休憩のときに、風呂敷包みからペットボトルを出してきて
私にオレンジジュースを分けてくれた。
きっと貴重な彼女のお楽しみジュースだっただろうに。
お返しにキットカットをプレゼント。
Monjoのチェックポイントで止まったときに、ナッキーは帰ってしまった。
何度も何度も振り返って、小さな手を千切れそうなほど振ってくれたナッキーを見てたら、涙出てきた。
彼女の妹は、ヨーロッパ留学しているそう。
なんでこんな田舎の子供がヨーロッパに行ってるかというと、西洋人観光客に会った時に
留学させてもらう話になったらしい。
ナッキーも海外に行って勉強したい、と言っていた。
道中の売店である物を買ってもらった。
それは、このインスタント麺。
これをベビースターのように食べるのが美味しい。
数日前にシェルパさんに貰ってから、ずっと食べたかったのです。
ジャンキーな味なんだけど、美味しい。
向こう側が見えないほどの濃霧。
登り坂も多く、根を上げつつある私。
この日、70頭くらいのロバとすれ違った。ロバ・デーだった。
雨が降り出し、ゴアテックスを着用。
11:00 Phakding2,610m到着。
ランチ。
呼吸がかなり楽になった。
Phakdingから最後の登り200m。
13:40 Luklaのゲートに到着。もうすぐ。
最後のチェックポスト。
トレッキングが終わろうとしている。
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