DU MIENカフェ

ずっと前から行ってみたかったカフェ。
まかさ夜に来ることになるとは思ってなかったけど。
奥行きがあり、カフェ面積、客席数は半端なく多いです。
巨大なカフェ。

メニューも豊富で、なかなか面白い。
Chanhだけでもいろいろあって、選ぶのに困る。

夜に行ったから仕方ないんだけど・・・周囲はカップルだらけで
チュッチュ　チュッチュやってます。
目のやり場に困ります・・・。

まだまだ知らないカフェ、たくさんあるよなー。

Anh BaのBun thit nuong

Bun thit nuongが好きだ～って公言してたら、職場のスタッフに連れて行かれました。
専門店です。

メニューには英語が併記されてて、外国人客も狙っているのかな?
私が行ったときには、観光地区でもないのに西洋人カップルがいました。

私はもちろんスペシャルを注文。
bunが40,000d台って、物価が高くなりましたね。
昔は12,000dで食べてたと思います・・・。

飲み物にCocのジュースがあったので、珍しく思い注文。

じゃーん。
いろんな具が載ってますねー。

揚げ春巻きの皮がパリパリのクリスピーで、美味しかったです。

ここの麺は細麺でタレがよく絡み、私は細麺が好きなんだー、と実感。
Bun thit nuongには細麺ですね。
なかなか出会わないけど。

また細麺で美味しいお店、探してみよーっと。

愛しやBun thit nuong

愛しのBun thit nuongですが、友達に美味しいお店を紹介してもらったので行ってみました。 細い細いhemの中にある一軒家の1階で営まれてる、家族経営のお店でした。

↓店先で炭火でお肉を焼いてるお父さん。

家の1階部分にテーブル置きました風な店構え。

入口の角にケースに材料を置いてます。
生春巻きは出来上がったものを、このガラスケースの中に入れて陳列してます。

まず最初にパパイヤのサラダを注文してみました。
揚げ物はエビのフライです。

白いビロンとした目玉焼きみたいなのは、茹でた豚スライス。
パパイヤ、美味しいなー。 

そして生春巻きとbanh it tran。
banh it tranは中に緑豆を潰したものが入っていて美味しかったです。
生春巻きも普通に美味しい。ピーナツ味噌ダレ（写真なし）も美味しい!! 

そして最後にメイン（?）のbunへ。
つくね、焼き豚が大量に入ってます。贅沢。

麺の太さは通常ですね。よくある太さ。
一緒に出てきたnuoc mamに唐辛子がすでに投入されてたのが、残念。
セルフで入れさせて欲しいな。 

家から少し離れてるので、なかなか行けないけど
近くを通ったときには、使おうと思います。
ホント民家でやってるので、穴場感は半端ないです。

デジャヴ

またカフェです。
入口で子猫のお出迎えを受けました。
このお店で飼われてるニャンコのようです。

3階まで客席があって、意外に座席数多いです。



















居心地良く、店員さんが放置してくれるので長居しやすい場所だと思います。
中には寝てしまってるお客もいました。
漫画が置いてあるスペースがあり、漫喫のようでした。
今まで見た事もないメニューがあったので、注文してみました。
私、こういう食べ物に対する開拓欲が非常に強いです。

出てきた色を見てびっくり。
毒々しい色してます・・・天然の色だと思いたい。
ライム入りのミントピューレって飲み物でした。
この「ピューレ」を意味するnhuyenという言葉を初めて知りました。
言葉って日々、勉強ですね。

バイクの駐車場代もタダ（←これ、バイクユーザーには重要）で、良心的です。
サーブしてくれる店員さんは英語NGのようでしたが、オーナーさんらしき人は普通に英語話してました。

無邪気に遊ぶニャンコ見てたら、癒されました。
店員さんが床掃除してるモップを一生懸命、捕まえようとしてました。
かわゆす。

チベット

何年か前から、知り合いから聞いていたのにずっと来れていなかったカフェ。
気付いたら、スケッチにさきを越されました。
ようやく行けたので嬉しかったんだけど、注文する飲み物がことごとくなく
店の看板メニューじゃないの??って不思議に思うくらいだった。
お昼時に行ったので、周囲がランチに来てる人ばかりで、飲み物だけで過ごしているのは我々だけでした。
オープンしてから数年経っているので、内装は若干くたびれた感が否めず。ちょっと残念。
くたびれたお店は、薄暗い照明のほうが似合いますな。



















食後でも飲み物がなくなった後でも、そのままウダウダしてても追い出されるような雰囲気がないのがベトナムカフェのいい所だよなぁ。


スムージーの種類が多くて、しかもそれぞれのネーミングが面白くて
メニューに見入ってしまいました。
どこからこういう名前になったのか、知りたい・・・。

あと、このお店はcom chay屋です。
お肉、お魚の類はありません。

似せたエビやキノコを多用してたり、美味しそうです。

お店自体が、セルフサービスを推奨しているようで
お皿や箸などは、お客が自分で取りにいかないといけません。

3階に上がってみたら、祭壇とマニ車がありました!

 マニ車、回してみたかったんです!!
で、ちらっと回してみたら、後方から店員さんの熱い視線を感じ
30度も回せないまま、怖気づいてしまいました・・・残念
1周くらい回したかった・・・

小さな仏像が並んでる。。。
ミャンマーを思い出すなぁ。

最後に店前で。
宝くじ売りのお姉さんが一向に移動する気配がなく、ベトナムの風景として一緒にパチリ。

チベット茶が飲みたかったのに、品切れで飲めず不完全燃焼な感じのまま終了。
帰りにレジ横に並んでるお土産物の棚から、香木が入った小袋を購入。

枕元に置いてますが、心が落ち着くいい香りです。
ちなみに88,000dだったかな。

次はチベット茶、絶対飲むんだい!

巻いて巻いて

ちょくちょく行ってるお店です。
自分で巻き物作って頂く、カフェちっくなお気軽なお店。

ワイワイおしゃべりしながら好きな具を入れて、巻いて・・・って楽しいですね。
巻かないと食べられないので、早食い防止にも??

椀子そば形式に、Banh cuonが用意されてて、食べて行くと次のBanhが用意されて・・・
具がなくなるまで、Banhを用意してくれます。
そしてtra daはじゃんじゃんお代わりと入れてくれます。良心的。

今回は、これまでの最高記録だったかも。
14枚食べたかな??

ミシュランのお味

記憶が絶え絶えなのですが・・・お料理、いってみよう!

トマトのガスパチョちっくな味（赤いほう）と、緑は豆系だったかなー。

蛤さんも。

何で作ってるだろ?この味・・・ってじっくり味わいながら頂きました。

大きなスープ皿が登場。

ジャガイモのスープ。
角切りおジャガも入ってて、美味しかったです。
白いのはクリーム。

お魚。

緑の巻き物風なものには、カニ肉がぎっしり。
魚、皮も香ばしく焼けてて美味しかったなー。

ステーキ。

オーダーのときに、焼き加減を聞かれミディアムにしてもらいました。

赤い棒は、ビーツでした。

このステーキが難ありで・・・残念でした。
表面を高温で一気に焼いてしまったのか、かなり固くなってしまってて
ナイフで切るのも大変でした。。。。噛んでもなかなか噛み切れない感じで。残念

最後のデザート。
右下のシャーベットみたいなものを先に一口頂いたんですが
一口食べて、思わず「美味しい!!」と叫んでしまいました。
（お肉では一言も言えなかったんだけど・・・） 

花びらも頂けました。

デザート、美味しかったなぁ・・・。

ご馳走様でした♡