ホンマ

関西弁の「ホンマ」って
漢字では“本真”と書く、と先ほどしりました。

数年前から「本間」と書く人を見かけまして
違和感感じつつ、何度も見るから合ってんのかなー?と思ったりしてました。
私自身はいつもカタカナで書いてたのですが
改めて調べてみてスッキリしました。

朝帰り③

お泊りちゃいますよ、飲み続けてただけです。

朝帰り②

いやーベトナムの朝は早い。
周辺国に行って、朝の遅さに驚いたりする。

働き者だなぁ。

お世話になってます

平日のお昼。
いつも同じ店で食べてます。
こんなカウンターだけのお店で、見知らぬ人と向かう合うこともしばしば。

日替わりで5種類くらいと定番メニュー4種くらいあります。
ちょっと遅れて行くと、人気メニューはすでに売り切れていることもしばしば。
あ、あと定番メニューで生春巻き（7,000d/本）で常備されてます。

いつもメニュー見て何を食べるか迷うのが楽しみの一つでもあります。

朝帰り

朝5時頃の家の近所。

静かです。

すしコ③

さてさて、そんなすしコの気になるお値段。

男3人、女1人。
ビールふんだん、日本酒1合、たらふく食べて
このお値段です。

安い!

混むので、時間をずらして行った方がいいと思います。
19：30に行って満席でした。

すしコ②

実食です。

まずお刺身から。

一番右は卵です。 

普通に美味しい!!

焼きウナギ。
普通に蒲焼。 
うな重、出せばいいのに。  
ちなみにこれが一番高いメニューだったと思う。
158,000d。

子持ちシシャモ。

揚げ鮭のハラス焼き巻。
ソースが辛くて、魚の味が分からんかった。
揚げたて、サクサク、ホカホカでした。

鮨盛り。
右奥の薄黒いウニだけ、不評。

我々が食べ終わる頃にも、まだまだ続々とお客さんが来てました。
バイクで乗り付ける西洋人が多くて驚き。
この安さで美味しい鮨が食べられたら、そりゃ敷居が低いだろうなと思う。

この後串焼きにも手を出しました。

つづく。

すしコ①

行ってきました、すしコ。

あんなローカルな場所で、貝屋以外のお店で混んでるのは、ここだけでした。
しかも外国人客、多し。

気になるメニューですが。
ドリンクは普通か若干安いくらいです。
裏は日本酒、梅酒でした。

何たって鮨、刺身が安い。
驚きの安さです。
この右の握りのページ、全品オーダーしてみたりしました。
シャコがなくて、トロを3皿いっちゃったり。

つづく。

どら

オープンエアなお店で食べてたときに
学生が売りに来たキャラグミ。1個5,000d。
同席してた人が、職場の女の子に、と5個購入。
全部食べる事ができるそうです。

こういう肖像権ってどうなんだろう。

3区のワイン屋

知人に教えてもらったお店。
3区にポツンとあります。

内装凝ってるのに、夜になっても照明ギンギンに点いてて
雰囲気ぶち壊し。

そして奥の席を陣取っている、越人団体が煩すぎ。
これまた雰囲気ぶち壊し。

メニューは、フード見開きのみ。
ドリンクも見開きのみ。
自社のワインしか置いてなくて、バリエーションは少ない。
でも美味しいワインでした。

店の隅にシガールームがありました。
店内が煩いので、こちらの部屋でワインを頂きました。

どうして皆、あんなに大声で話すのかねぇ。。。

ザリガニ・・・

近頃、ちょくちょく知人のFBページで見かけるようになったお店。
気になってたザリガニのお店。

ただ残念だったのは、行った日にザリガニがなかった事。
入荷してなかった様子。

けれどケイジャン味は、思いっきり楽しんできました。

こんな二重にした袋に入れられて出てきます。
そしてビニール手袋も。
ナイフもフォークも出てきません。
手づかみで楽しむのです。

なので途中の写真はありません。
手袋、ドロドロです。
でもケイジャンが辛いから、ビールが進みます。
毎回、手袋を外してビールを飲むのが面倒で、ストローもらって
手袋を外さずにビールが飲めるようにしてもらいました。笑

ニンニクたっぷり、辛いし、食べ終わった直後は、唇が2倍の大きさになった気分。
辛さで汗も流れてきます。
この辛いタレにパンを浸けたら美味しいはず!と思って、パンを追加注文。
いやー、満足でした。美味しい。
辛いのは得意じゃないけど、これはリピートしたい美味しさ。

最後にフィンガーボウルが出てきたんだけど
蓼のフィンガーボウルは初めて。
手が蓼臭い。笑

あ、前掛けも着けてもらえますよ。
何かと飛び散りますからね。

あ、あと、付き合い始めた頃のデートにはお勧めしません。
そりゃもう、ドロドロですから。決して綺麗な食べ方ではありません。

あと、このお店の向かいにあったローカルのお店が美味しそうです。

贅沢なすき焼き

美味しいもの、頂いてきました。

今回のメインは、この前沢牛。
A5ランクだそうです。
大きさちゃいますよ、肉のレベルです。

このお肉ですき焼きを頂く会に参加してきました。
まーなんて贅沢な。
脂が焼ける匂いで、ご飯が食べられそうです。

お店のお姉ちゃんが鍋奉行をやってくれてるのですが
お肉、そんな焦げ目つくまで焼かんでええからー!!火が強い!!と、心配になりました。

で、まずは割下で味付けしたお肉だけで。
まー、柔らかいこと。
美味し過ぎます!!

続いてすき焼きに突入。

美味しくない訳がない。

この後、うどんを足して〆でした。






































最近、感じつつはあったんだけど
お肉の脂身が、苦手です。
こんな高級なお肉でも、脂身食べると気持ち悪くなります。
ラーメンの叉焼も、脂が多いと食べれなくなってきました。

追加ですき焼きを入れてもらう時に、肉少なめで、とお願いしてしまいました。
こんなお肉、滅多に食べられないのにね。勿体ない。

朝霧

頂き物の立派なレタス。

これ、ダラットで栽培された日本の品種のレタスなんです。
ずっしり重くて、シャキッと歯ごたえあって、とても美味しいです。
食べ切るの大変ですが、日本のレタスを味わいつつ、楽しんで頂きます!!

通りの風景

夕方の1区、雨上がり。

何てことない風景です。

それにしても民間人の車、増えましたね。

豆?

歩道を歩いてたときに見つけた。
落ちてる大きな豆の房。

やたらデカイので目に着きます。

周囲にもたくさん落ちてて。

どっからやって来たんだろう?と空を見上げたら
通りの反対側に大きな火炎樹の木がありました。
風雨で飛ばされてきたみたい。
こんな黒くなる前の房の状態を近くで見た事ないなー。

メガネ

1区を歩いてて、たまたま見つけたお店。

思わず立ち止まってしまった。

キチンとしたメガネ屋なのに、ふざけたフレーム多すぎ。
パーティのときに使えそうなメガネばっかり。

買う人、いんのかな?

亀池

週末の午後。
亀池を通りかかったら、若い子たちがいっぱいだべってました。

こういう客を狙ったジュース屋、スナック屋もたくさんいて。
学生の頃って、友達と話してるだけで面白かったよね。
そんな頃が懐かしい。

お祝い

最近増えてきたビアガーデン。

お誘いを受けたので行ってみました。
こういう所は大人数で行くのが楽しいですね。
ちなみにここでは、タイガーとサッポロが同じ値段でした。

フードもいけてます。
美味しかったです。

ただ難点は、テーブルが狭く、お皿が大きいこと。
すぐにテーブルがいっぱいになって、置ききれなくなりました。
しかも料理が一度に一気に出てくる。
大皿にお洒落に盛りつけてくれるのは良いですが、もうちょっと考えて欲しい。

誕生日のお祝いをしてもらったのですが、お店に誕生日だということを伝えたら
手持ちの花火を渡され、店内に誕生日の音楽を流してくれました。

祝ってくれた皆さん、ありがとうございました。

Ole!

愛らしいお店でした。

店員さん、ちゅうか店主の夫婦がいい。
楽しい方々で、始終各テーブルを回って気にしてくれてるのが嬉しい。

最近出来た、スペイン料理屋です。
イタリアンは多いけど、スペイン料理屋は少ないんですよね。
あっても高くて、あまり行けないイメージ。

で、最近出来たこの店はと言いますと・・・
日本食屋と比べると、まぁ若干高い感じですかね。

日本食屋で鍋を食べると思うと、こんなもんかな、というイメージ。
パエリアが美味しい、と前評判で聞いてたので楽しみです。

明るい時間からスタートしたんだけど、席数が少ないので早く行って正解でした。

まずはロシアンサラダとスパニッシュオムレツ。

こういうスパニッシュオムレツ、作れるようになりたいです。

こちらタコ。
スパイシーと書いてたけど、全く辛くなく。
オリーブオイルがたっぷりかかってます。
エビのニンニク揚げのようなものも注文したけど、写真撮ってませんでした。

サングリア２ℓいったところで、ドリンク変え。
ワインに入る前に、聞いた事のないドリンクがあったので注文してみた。

この尿瓶（失礼）のような入れ物に入った飲み物は、ポロンと呼ばれる飲み物で
ワインをレモネードで割ったものが入ってます。
ビールを割ったものもあるそうです。
甘いです・・・本当はこの細い瓶の口から直接口に注ぐらしいんだけど
こぼす可能性大だったので、グラスをもらいました。

メインのパエリアタイム。
米のパエリアでなく、パスタバージョンにチャレンジ。

これが大正解。
お腹いっぱいだったけど、食べ切りました。
めちゃ美味しいので、是非試してほしい。

マヨネーズにニンニクを加えたソースが一緒に出てきます。
そのソースを付けると、これまた美味しい。

3~4名で行くとちょうどいいのではないかと思います。