2015年9月14日月曜日

2日目朝

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翌朝。
さほど寒くもない朝。

携帯の3Gでインターネットに接続できるはずが
肝心の3Gがなかなか入らず、宿の庭をウロウロして
3Gが入る場所を探す…。

宿のおじさんがオイルランプに火を入れてお祈りしてはりました。

ザ日の出。
この後、厚い雲に覆われて見えなくなりました。

朝食は、昨晩のチキンがまだ新鮮なはず、と読みチキンカレーヌードル 。
コレ、正解でした。

めっちゃインスタントな味やったけど
温かい食べ物は有り難い。

身支度して、荷物をまとめて出発。

つづく

1日目夕飯

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宿の庭の端で焚き火してて

そこでジャガイモ焼き始めて

ホクホクなジャガイモを頂きました。
美味しい。


後から来た今夜の宿泊客と一緒に、火を囲んで温まり。

夕飯出来たから、食堂に移動。
チキンのダルバート。

そして定番のコレ。

食後にはやはりフルーツが出てきて…。
やっぱり太る旅だと再認識。

お腹いっぱいです。
つづく。

2015年9月13日日曜日

夕飯準備

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いやー、曇ってます。
山が見えません。
明日は晴れてくれると祈るのみ。

天気予報では明日もあまり晴れないらしい。

10度の屋外で、常温ビール。
なんだかね、景気付けのような。
始まりだからね。

夕飯は何がいいかと聞かれ
メニューからチキンのメニューを伝えたら

宿のおじさんが準備を始めてくれたんだけど
なんか嫌な予感…。

おっと。。。
鶏の羽根、毟ってました。
あー、さっきまで走り回ってた鶏かなぁ…。
申し訳ない。でも有り難い。

今夜は新鮮な鶏肉が夕飯になります。

夕飯待ってる時に出会った彼女。
天然の模様じゃないよね?

何かの事故だよね?
つづく

1日目お宿

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あまり天気が優れない午後。

まだまだ低いエリアなのでヤクは見られない。
そして今回のコースではヤクには会えないらしい。
残念だ。

それでも進まねばならぬ。

スニッカーズ吊り下げ売り。
ってところで今日の宿に到着。
なんとこの宿、各部屋にトイレとシャワーが付いてるのだ。
何てステキな宿なんだ!

部屋内部。
いつでも好きな時にシャワー浴びれるのは、非常に嬉しい。
新し目の綺麗な宿。
増築途中らしく、2階部分が建てかけになってた。

さてと、荷物を置いたら休憩。
つづく

1日目ランチ

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ABCまで行きたいよー、と思わせる地図。
今回は行けません。時間が足りない。

さてさてお昼ゴハン。
花がいっぱい咲いてるこの宿で、お昼頂きます。
アンナプルナ方面は気温が低くなく
設備が整った宿が多いらしい。
前回のように8日間シャワーなしなんて状況にはならないらしい。

現在地を地図で確認。

そうこうしてるうちに、ランチ到着。
炭水化物万歳なランチです。
まだそんなに身体動かしてないのにね。
こりゃ太るな。
さっさと食べ終わってしまったので、宿周辺を散歩。
花が咲く=気候が穏やか、やね。
そしてポーターさんからデザートのフルーツ。
みかん、美味しいなー。
デザート終わったら、再出発です。

1日目午前

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今回のエリアは、アンナプルナ方面。
でも日数が少ないから、あまり高いエリアまで行けません。
いつかサーキットやってみたいなーと思うものの
いつ実現するやら…。

数時間登ってお茶休憩。

ここでポーター、ガイドなしで入山してたアジアンカップルに遭遇。
彼女の疲労が激しく、ポーターを雇いたいらしい。
いた、ホントに自分の荷物背負ってスタスタ歩いてる西洋人女性の逞しさ、凄いよ。

頂き物の日本のチョコを持参。
初日から荷物減らしたくて、懸命に消費。

茶屋の隣では…。

休憩後、再出発。
まだ車道は続く。
車が来るたびに、道を避けて、歩みを止めないといけないのが嫌。

こんなに沢山の野鳥がいるらしい。
出会えるかなー。

まだまだ砂利山続きます。
お昼頃。
ランチ休憩。

ステキな花ゲートをくぐって、ランチへ。
つづく

入山

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出発の朝。
車に乗り込み、登山口まで30分くらい移動。

道中で今回のポーターさんが果物購入。
これがこの数日間の毎食のデザートになるとは
この時は知りませんでした。

そんなこんなで登山口到着。
ここで我々の荷物を一括りにし、ポーターさんに引き渡し。

紐でガッツリ抱き合わせ。

で、スタート。
始めのうちは、車も通れる大きな道を行く。
この辺り、車でスルーしてしまう方も多いようで
沢山抜かされました。

まだまだ街中。

もっと行きまーす。

吊り橋渡って…。

今日の宿まではまだまだあります。

やっとTIMSチェックポイント。
ここで入山許可証のチェック。

山に入りまーす。




橋を渡った先に、さらにチェックポイント。
このチェックポイントの裏の民家で手製の鍋と竹カゴ売ってて
帰りに買ってやる!と心に誓うのでした。

ではでは。
つづく。