2014年10月20日月曜日

赤ザオ族のご飯

市場からホテルに戻ったのは夕方。
相変わらずお天気は悪く。
肌寒い。
明るいうちに街を見ておこう、とすぐに外出。
そのまま夕飯に突入する予定だったので、持参してたユニクロのウルトラダウンを着用。
半袖の人もいれば、上着を羽織ってる人もいる。

この日が今回の旅で一番寒い日だったかも。

スニーカーを履いたのも、この日だけでした。





































湖のあたりまでぶらぶらして、行き先を失った我々。
もう時間を潰す場所もなく・・・汗。
まだ17時前だったんだけど、夕飯に向かう事に。
スタッフは全員赤ザオ族というレストラン。
店内準備中の雰囲気まっただ中だったけど
入っていい、と言われたので着席。
茄子の肉詰め(左)、揚げ春巻き(右)
少数民族はこんなご飯食べていないはず、と確信。

川魚の・・・なんだったけな。

他にも数品注文したような・・・。

プラムワインっていうのを飲んでみたけど
甘くない焼酎漬けでした。
悪酔いしそうで、グラス1杯も飲み干さず、終わりました。

明日は長距離移動の日。
早く寝ます。

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