この街の日差し、殺人的です。
日中はほとんど人の姿がない。
そして自転車に乗る人も見ない。
この写真を見てもらえば分かりますが、越語に色んなところで出会います。
他の街に比べてベトナムからの移民が多い街だそうです。
帽子かぶって、首、肩、腕も完全防備で歩いてたら、汗だくです・・・。
バイクに乗ってる人は皆、長袖。
寒いんじゃなく、暑いから長袖。日差しから身を守るための長袖。
バイクのレンタルばかりで、自転車のレンタルがなかなかない。
この↓お店の隅に自転車あったけど、長い間使われてない感じでヘボヘボだったので諦めた。
簡素な店構えの旅行会社に入り、翌日のプランについて相談。
ここに来る前にホテルのフロントで同じ質問をしたんだけど、的を得ない回答だったんだけど
この旅行会社で聞いたら、やはりプロ。いろんなアドバイス、情報が出てきたので
この旅行会社にお願いし、翌日の車チャーターを依頼。
お金を払って領収書をもらったけど、私の名前も聞かないで終わった。
明日の8時にホテルにピックアップに来てくれることになった。
夕飯までも時間があったので、さらに街歩き。
また見つけた。
中古を買ったのか、フエから持ってきたベトナム家族なのか。。。
そしてこの田舎町のほうが両替レートがよかった。
んでもって、この街はタイ国境に近く、タイからのツアーバスがばんばん走ってるようなとこでした。
米ドルとタイバーツのレートが大きく表示されてた両替屋。
夕飯前に一旦ホテルに戻って、シャワー浴びて出直しだい。
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