到着したのは、Pasuam滝のふもとにある少数民族が移民して運営されている集落。
車を降りて、歩いて散策します。
で、すぐに見つけたのがKa Tu族の建物。
集会を開くためのスペースでしょうか。
柱に付いてた顔。
魔よけなのかな?
8つの少数民族が移民してます。
宿泊も出来るそうです。
こちらは伝統的な生活用品や古民具を展示している博物館。
あ! Ka Tu族の織物がかかってます!!
無造作に置かれたアロエ。
調理でもするのかな?
こちらのお家もステキな模様。
看板。
家のマークに人のマークに矢印?
人のマークって・・・どこに行けばいいんだろ??
つづく
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