入場料、取られるらしい。
でも誰もいない・・・後ろのピンクのTシャツはドライバーさん。
私が「Ka Tu族の生地が見たい&買いたいんだ!!」と暴れ始めたので
慌てて会社へ旅行会社に電話してるところ。
この奥にKa Tu族の集落があるらしい。
ドライバーさんも一緒についてきてくれました。
はっ、村だ。
さっきの村よりは、豊かそう。
深めの寸胴鍋に入れられて、沐浴してる子供。
手前の泥濘では、豚さんが沐浴。
人形が・・・
ここでもKa Tu族の生地は見られず。
日本人が普段は着物を着ないように、普段から民族衣装は着ない生活になってるのか。。。
部外者の勝手な希望なのよね、きっと。
車に戻る時に、ドライバーさんが見せてくれた・・・棺桶??
棺桶って単語が分からず、ゼスチャで伝えようとしたけれど、伝わらず・・・orz
何だったんだろう・・・やけに無造作に置かれてるし・・・
やっぱりガイドさんが必要だ・・・
あと、コーヒー小屋。
小雨が降ってるんだけど、コーヒー湿気ちゃわないのかな?
ホント、放置状態。
ま。誰も取らないんだろうね。
つづく
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