まずは朝食をとるために空港近くのロッジに向かいます。
早速折り返し飛行のフライトが出発です。
滑走路はあの前方の山まで。
すぐに高度を上げて、山を回避しないといけない。
ロッジにて。
メニュー見てもよく分からんかったのでRARA NOODLEって選んだら、インスタント麺の商品名だった。
この時以降、このRARA NOODLEは食べなかったと思う。
太陽は出てますが、まだまだ寒いです。
ラーメンのスープを殆ど飲み干したくらい寒いです。
ロッジで今回お世話になるシェルパさんと合流します。
30分ほどで小柄なシェルパさんが登場。
R氏がいくつか質問してます。。。
ロッジでトイレを借りて、いざ出発。
↓向かいのロッジはシーズンオフのため閉まってます。
Lukla 気温5度。湿度50%。
すぐにチェックポイントに到着。
このチェックポイントでは、事前に取得(私は宿に依頼していた)している入山許可証とガイドのライセンス番号、連絡先などを確認されます。
手続きを待ってたら、牛の群れ。
これから荷物を積んで、山に登るのかな。
チェックポイントを過ぎるとすぐにマニ車。
無事にトレッキングが出来ますよう、祈りながら回します。
カトマンズから飛んできた飛行機。
山の向こう側にある空港へ向かって高度を下げてます。
途中何度か休憩しまして。
太陽が出てくると暖かい。
有難い太陽の恵み。
シェルパさんは几帳面に全てのマニ車を回していく。
遠回りになろうとも、全部回してた。
ベトナムに帰国して、自分の部屋の標高調べたら、たった28mで驚いた。
普段、こんな低い酸素の多い場所で暮らしてたんですね。
つづく
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